ここを読んでくださっている皆さんはきっとプロレス好きだと思うのですが、そのきっかけはなんだったんでしょう。

もちろんテレビ放映や実際に試合観戦して好きになった方も多いと思うのですが、中には自分のようにマンガからはじまった方も多いのではないでしょうか。

もちろんジャンプで一時代を築いた人気漫画「キン肉マン」もあると思うのですが、今回はあえてその「キン肉マン」以外の作品をご紹介させていただきたいと思います。

そこでですが、架空の選手たちが活躍するものと、実在の選手たちの歩んだ奇跡の物語(或いは現在進行形の物語)とのふたつのタイプに分別することができると思います。

この前者をキン肉マン以外で探すとなると同じ集英社の作品で「リッキー台風」や「THE MOMOTARO」などがあげられるかもしれません。
これらのジャンルは集英社が強いように思われます。
同じ集英社の雑誌プレイボーイで「キン肉マン2世」等の連載もありましたし。

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講談社の小林まことさんの「1、2の三四郎」も今なお人気の作品です。

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逆に後者の方はというと小学館の強みと思うかもしれません。
例えば「プロレススーパースター列伝」がありますし、ヤングサンデーでは白兵武者という新日本所属のレスラーを題材にいただいた作品もあります。

また少女コミックにもプロレス漫画はありますが、ジャンルとしてプロレス、というよりは恋愛のジャンルで舞台がプロレス(ビューティービースト)や成長物語というジャンルで舞台がプロレス(ふぁいと!)などがありますが、これらの作品は少女マンガ特有の世界観であるのでこれまた別ジャンルにW蹴られるものかもしれません。

しかしかように素材としてのプロレスは「面白い」のであり、問題はいかに料理するかの一事にかかっているのではないかとも、思うのです。